帝国ホテルにて

帝国ホテルにて、ロータリークラブさんのパーティーで歌って来ました。

 

藤原歌劇団の創始者である藤原義江(1898〜1976年)が晩年に過ごした帝国ホテルで久しぶりに歌わせて頂きましたが、正面入り口のエントランスロビーを通って本番会場に向かいながら、あらためてこの老舗高級ホテルの格調高い佇まいを感じました。

 

 

この日はソプラノの伊藤晴さんと約30分のミニコンサート。有名なオペラのアリアや二重唱、日本歌曲の名作を歌いました。一曲ごとに大きな拍手を頂き、スペインの歌「アマポーラ」やオペレッタの二重唱ではピアノの瀧田亮子さんの妙技にもじっくりと聴き入って下さいました。アンコールの後にはステージ上で立派な花束を頂戴し、終演後に新幹線で名古屋に帰る時も大事に持って帰りました。どうもありがとうございました!

 

 

実は本番の前の控え室で主催者様からのお心遣いで、なんと「吉兆」の仕出しを頂きました!まだ歌ってないのに、何という幸せでしょう!(笑)みんなで目を丸くしながら、目にも舌にも絶品のお料理の数々をおいしく頂戴しました。芸術の秋、食欲の秋、ですね!

 

 

気が付けば夜は肌寒い空気になり、本格的な秋の訪れを感じながら名古屋まで帰りました。お陰様で今年は色んな地方にも歌いに行けそうなので、チャンスがあれば美味しい物と出会えるといいなと思います。

 

 

 

(※写真上:リハーサル中。広〜〜い会場でした!もちろんマイクはありませんでしたが。  中:本番中。金屏風の前で(笑)  下:出演者3人で大きな花束と一緒に。ステージの切り盛りをして下さったホテルスタッフさんのプロフェッショナルなお仕事ぶりも、”さすが帝国ホテル”でした!ありがとうございました。)