30周年記念!小浜の第九

小浜市の「第九」は30周年記念にふさわしい大盛況でした!

 

 

10年以上にわたってほぼ毎年出演させて頂いている若狭小浜の「第九」(於:福井県小浜市文化会館)が今回が30周年ということで、コロナ禍からの世情の回復もあって、大勢の立ち見客が出る超満員御礼の中での素晴らしい公演となりました。

 

 

愛知県からセントラル愛知交響楽団がバス2台で遠征され、この10年余り連続して指揮されて来た古谷誠一先生(大学時代にオペラの授業でご指導頂きました)の熱心なご指導のもと、地元小浜市のみならず近隣市町村の子供から大人までが参加した99名の一般合唱団によって、過去一番に盛大な「第九」が披露されました。

 

 

継続して出演させて頂いていると気心も知れてきて、合唱の人や共演ソリストさんたちともフレンドリーになってくるのでとても居心地が良く、それだけに今年の充実感、達成感はいつも以上に感動的なものがありました。演奏が終わった直後のブラボーの掛け声や盛大な拍手はその演奏水準の高さへの賞賛もあったことでしょう、合唱の皆さんの誇らしい表情がひと際印象に残りました。遠方から毎週の練習に通われた方も多いと聞き及んでいたので、きっとそのご苦労が存分に報われたことでしょうね!

 

 

その日のうちに東京へ移動しなくてはならず、打ち上げも参加出来ず残念でした。10年も通ってなかなか落ち着いて滞在することが叶いませんが、いつかゆっくりと小浜市を散策してみたいと思います。30年の歩みの3分の一以上でご縁を頂いて本当に感謝しかありません、来年の「31周年」もどうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

(写真左上:終演後に指揮者の古谷先生とソリストの皆さんと。右端は前半プログラムでグリーグのピアノ協奏曲を演奏された今川裕代さん、本当に素晴らしかったです!   右上:会場入り口に飾られた自分たちの名前のモニュメントとソリストの皆さん。ポーズもキマってるぅ!  下:地元の新聞に掲載されました。)