ふるさと山口県のホールでたっぷりと

8/6の岩国市でのリサイタルが無事終わりました。

 

前日夕方に名古屋から移動して岩国駅前のホテルにチェックイン、ゆっくり体を休めて翌日朝に伴奏ピアニストの秀平雄二さんと一緒に会場入りしました。約40分、タクシーの車窓から懐かしい景色を眺めていると自然と郷愁の想いが胸に湧いてきましたね。お陰様でお天気にも恵まれました(ぶち暑かったいね!←山口弁)。

 

 

5年ぶりのパストラルホールはあらためて響きの素晴らしさと丁度良いホールのサイズ感を思い出させてくれました。前半のオペラやトスティの歌曲といった本格的なクラシックのプログラムはもちろん、後半のギター弾き歌いや優しい唱歌も、そして秀平さんのピアノソロ(お客様から大好評でした、さすがですね!)も含め、どのジャンルでもイメージ通りに客席に声やピアノの音色が伝わっていたように思います。声にも様々な種類がありますが、自分の声との相性の良さを再認識出来て嬉しかったです。

 

 

アンコールを入れて丁度2時間半、ふるさとのお客様にたっぷりと聞いて頂いて幸せでした。終演後にはロビーでお見送りも出来たので、久しぶりに会う知人友人親戚たちと言葉を交わしたり写真を撮ったり出来たことも楽しかったですね。名古屋、イタリア、東京、と色んな所に移り住んでいますが、帰る所があるのはありがたいなぁと思いました。(田舎で生まれ育った者の特権かもしれませんね!)

 

 

翌日すぐに飛行機で東京へ。慌ただしい行程でしたが、心を豊かにして次の仕事に戻ることが出来ました。主催のパストラルホール様、共演の秀平さん、そしてご来場頂いたお客様(後援会からは3基の立派な立花を贈って頂き、ステージに置いて本番中ずっとお客さんに観てもらいました。)に心より感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

(※写真左上:当日のパンフレット表紙。   右上:楽屋入りの前に秀平さん、ホール館長さんと一緒にホールのエントランスで。なおこの下4枚の写真は本番中に館長さん自らがご厚意で撮影して頂いたものです。ありがとうございました!)