今週末は実家の山口県で2daysコンサートです。
去年は引き続いての2days、今年も初日は柳井市ベルゼ(催事場)でギターの弾き歌いを、翌日は平生町佐賀でピアノ伴奏によるコンサートをお届けします。どちらも80人定員で顔の見える距離でパフォーマンスということで、この機会ならではのプログラムやトーク内容の充実もお楽しみとなっています。
広島在住のピアニスト鶴崎美保子さんとは初共演ということで事前にリハーサルを。明日、名古屋から広島へ移動です。そのため今日中に自宅で出来る諸々の準備を整えるべくバタバタしていますが、デジタル社会の昨今にこんなに沢山の紙の資料に触れるのかと、自主公演ならではの感慨にふけりながら取り組んでいます。
お客様に配布するのはパンフレット(プログラム)だけでなく、コンサートをより楽しんでもらえるような資料や自分の今後の活動案内なども全て自分で作成、印刷してホッチキスで綴じます(笑)。なんなら、専用の紙を購入してカッターで裁断するところから自力で準備しているのですが、年に一度の自主公演の機会なので、それらも含めてセルフ・プロデュースということでやっています。だんだんコツがつかめるて作業が速くなるとテンションも上がりますね!
肝心の楽曲の練習も2日で40曲(!)あるので楽譜もこれまた紙だらけ。特にギターの方は曲順や譜面台への設置の都合など、この機会ならではの「約束事」もいくつかあって、あーでもないこーでもない、と自分で試行錯誤しながら練習しています。本番でお客さんの前で極力粗相の無いよう、しっかり準備して臨みたいと思います。
楽譜もデジタル化がどんどん進むクラシック業界にあって乗り遅れないよう普段は頑張っていますが、「紙の楽譜が温かくて好きなんです」タイプなので、自分のギターの弾き歌いの時はまだまだ紙の楽譜でやる予定です。
なおギター以外の時は、そこはオペラ歌手のささやかなプライドもあって、なんとか全曲暗譜で歌うつもりですよ!(つもり!)故郷の皆様、そのあたりも見届けに来るつもりで、どうぞお気軽にご来場下さいませ!(両日ともあと若干名受付可能です。)
(※写真左:配布物の一部。ブルーがギターの28日、ピンクがピアノ伴奏の29日。 右:両日で合計40曲の楽譜。アンコールもあります!)
