「セビリアの理髪師」千秋楽

ニッセイ名作オペラシリーズ「セビリアの理髪師」全15回が終わりました。

 

4月の初稽古から約半年、さらに前の2月のプレコンサートを含めば、本当に長い間このカンパニーにお世話になりました。無事全員で千秋楽を迎えられたのも、主催者さんはじめ関係者すべての人の長期にわたるご努力の賜物だと思います。心から御礼申し上げます。

 

 

最後の高松公演も、満員の子供達(中〜大学生)を相手に精一杯の舞台をお届けすることができました。ハプニングあり、エラーあり、色々あった最終公演でしたがそれもまた記憶に残りそうで、もはや演奏の完成度や演技上のテクニカルな出来よりも、それぞれの出演者にそれぞれの役柄が完全に板についてのびのびと演じられたことに感慨深いものがありました。

 

 

名残りを惜しみつつ、またみんな次の舞台に向かってスタートしました。素晴らしいカンパニーに参加できて本当に幸せでした。ありがとうございました!

 

 

(※終演直後にキャスト全員と指揮者の園田さんと。開放感に満ちた表情が印象的です。)